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こんばんは~。
ツイアリの本編フルコンプしました。なんだかこれまでの中で一番ボリュームが少なかったなぁ、というのが正直な感想です。
報告は今日ですけど、実際は木曜日に購入して土曜日に終わったんですよ。まさか3日で終わるとは……!?なんかあっけないというか、やりがいがなかったというか、うーん。
おまけの「はこにわ」が終わるには数日かかりそうですけど。あれは作業&運みたいなんで。ランダムで出てくるセリフを回収しましょうというコンセプトなのでしょうか…。
あとはおそらく好感度と時間によって出てくるセリフのみだと思うので、のんびり少しずつ回収していこうかと思ってます。
あとツイアリ関係としたら、バーナーキャンペーンのお礼ボイスが届くのを待つぐらいですかね。いつ届くか分からないし、そんなにパソコン開いて確認できるほど暇でもないので、誰かが届いたとTwitterで騒いでくれるのを待っています(笑)
ここからはネタバレが入ったり独りよがりな考察があったりなので、続きはつづきから(笑)
ツイアリの本編フルコンプしました。なんだかこれまでの中で一番ボリュームが少なかったなぁ、というのが正直な感想です。
報告は今日ですけど、実際は木曜日に購入して土曜日に終わったんですよ。まさか3日で終わるとは……!?なんかあっけないというか、やりがいがなかったというか、うーん。
おまけの「はこにわ」が終わるには数日かかりそうですけど。あれは作業&運みたいなんで。ランダムで出てくるセリフを回収しましょうというコンセプトなのでしょうか…。
あとはおそらく好感度と時間によって出てくるセリフのみだと思うので、のんびり少しずつ回収していこうかと思ってます。
あとツイアリ関係としたら、バーナーキャンペーンのお礼ボイスが届くのを待つぐらいですかね。いつ届くか分からないし、そんなにパソコン開いて確認できるほど暇でもないので、誰かが届いたとTwitterで騒いでくれるのを待っています(笑)
ここからはネタバレが入ったり独りよがりな考察があったりなので、続きはつづきから(笑)
結局私ブラッドから攻略していったんですよね(笑)しょっぱなからブラッドの過去を見たわけで。
でも、なんというかミラーのエースほどのインパクトはなかったです。個人としてエースがかなり好きな分、ミラアリは本当に衝撃的でした。
ブラッドの過去についても、かわいそうというよりも、ビバルディブラッド姉弟が元からあの世界の住民だと信じていたことが間違っていたということに驚いてしまって。
動物たちは分かりませんけど、人である役持ちたちはみんな元余所者だったのかなと今は思っています。私としてはエースがなぜあの世界に入り込んだか、その理由が知りたい。時間が止まってから今狂うまでの過程も驚いたけれど、だからこそなぜ時間を止めたいと願ったか、他の誰よりも知りたいです。
だからと言ってブラッドの過去に何も思わなかったわけでもないです。改めて考えると…。
ビバルディとブラッド話は予想とは少しかけ離れたものでした。なので最初見たときには驚きしかありませんでした。しかもビバルディが切り取られた時間だっただなんて。(ジェリコの「切り取った誰か、もしくは切り取られた誰かだった」っていう言葉が頭から離れませんでした。一回でその両方だったパターンが存在していたとは!)
新しく分かったことも多いけれど、逆に謎も増えてしまいましたね(苦笑)
アリスもおそらく切り取られた時間なの(だと勝手に思っている)に、なぜ切り取られたビバルディは顔なしから始まったのか。ビバルディが最初監獄に入っていたのはどうしてなのか。
今回一番残酷だったのは、完成された幼少期の二人の姉弟の様子ではなく『離れていても、つながっている。ハートでね』というセリフだったと思うのは私だけでしょうか。
あのままならビバルディがどんな末路を迎えても姉弟でいられ続けられたのに。あの言葉を言ったのがビバルディだったことが、何よりも残酷だなぁと思います。脈打つ心臓はなくなった瞬間から、本当の姉弟は壊れてしまった。助けることもできず、弟であり続けることも永遠にできなくなってしまった、だなんて。
そういうの嫌いじゃないんですけどね(苦笑)
新たな疑問についても自分なりの仮説はもうあったり。
家族のため家のため弟のために我が身を捨てることを決めていた現実のビバルディは時間が止まることなど全く望んでいなかった。だから切り取られた自分の存在が罪としか思えなくて監獄に入ったのではないか、とか。
アリスは姉が死ぬ前に時間が止まれと、理性でとどめて自分ひとりだけで時間を止めるまではいかなかったけれど、願ってはいた。本人の望みでもあったから、切り取ったのがペーターであったとしても“余所者”としてこの世界にこれた。だけど、ブラッドの記憶の中の存在でしかないビバルディでは“余所者”として個人を保つ力は持てなかった。だから顔なしとして紛れ込むのが精いっぱいだった、とか。
合っているのか見当外れもいいとこなのか、そんなの五月さんに聞かないと分からないことですけど、一人ただうつらうつら考えているだけでも楽しいです。
他のルートに関してはあまり思うことはないかもです……。満喫するにはやはり短かったですね…。
とりあえずユリウスには目が点になりました(笑)もはやユリウスらしさは子安さんの声だけ、みたいになってましたもん。
プレイ中ちょくちょくハートの国の出来事を持ち出してきてくれるのは、なつかしく感じました。ボリスであそこまで手錠が大活躍することには、驚きましたけど(苦笑)
あとは“卵”が一体何なのか全く匂わせてもくれなかったことが残念だったかもしれません。ミラーの鏡とかはなんとなく察せれる文章があったけれど、今回はあやふやなままでそのまま終わってしまったなぁと。嵐をさらに狂わせた異分子であったことは分かりましたが、なぜ入り込んだのか、割れたらどうなるか、もう少し詳しい話が知りたかったです。
んー、なんだか収集つかなくなってきてしまったのでとりあえず今回はこれで。
(ゲームちゃっかりやっておきながらですが)わりと今月は忙しいので、来月までに何か小説も書けたらいいなぁと思ってます(希望観測)
最近は突然暑くなってきていますね。虫が大量発生したり、もう夏も目の前です。暑い日差しが続いたり、梅雨になったりと転校に振り回される予感しかありませんが、頑張っていきましよう♪
でも、なんというかミラーのエースほどのインパクトはなかったです。個人としてエースがかなり好きな分、ミラアリは本当に衝撃的でした。
ブラッドの過去についても、かわいそうというよりも、ビバルディブラッド姉弟が元からあの世界の住民だと信じていたことが間違っていたということに驚いてしまって。
動物たちは分かりませんけど、人である役持ちたちはみんな元余所者だったのかなと今は思っています。私としてはエースがなぜあの世界に入り込んだか、その理由が知りたい。時間が止まってから今狂うまでの過程も驚いたけれど、だからこそなぜ時間を止めたいと願ったか、他の誰よりも知りたいです。
だからと言ってブラッドの過去に何も思わなかったわけでもないです。改めて考えると…。
ビバルディとブラッド話は予想とは少しかけ離れたものでした。なので最初見たときには驚きしかありませんでした。しかもビバルディが切り取られた時間だっただなんて。(ジェリコの「切り取った誰か、もしくは切り取られた誰かだった」っていう言葉が頭から離れませんでした。一回でその両方だったパターンが存在していたとは!)
新しく分かったことも多いけれど、逆に謎も増えてしまいましたね(苦笑)
アリスもおそらく切り取られた時間なの(だと勝手に思っている)に、なぜ切り取られたビバルディは顔なしから始まったのか。ビバルディが最初監獄に入っていたのはどうしてなのか。
今回一番残酷だったのは、完成された幼少期の二人の姉弟の様子ではなく『離れていても、つながっている。ハートでね』というセリフだったと思うのは私だけでしょうか。
あのままならビバルディがどんな末路を迎えても姉弟でいられ続けられたのに。あの言葉を言ったのがビバルディだったことが、何よりも残酷だなぁと思います。脈打つ心臓はなくなった瞬間から、本当の姉弟は壊れてしまった。助けることもできず、弟であり続けることも永遠にできなくなってしまった、だなんて。
そういうの嫌いじゃないんですけどね(苦笑)
新たな疑問についても自分なりの仮説はもうあったり。
家族のため家のため弟のために我が身を捨てることを決めていた現実のビバルディは時間が止まることなど全く望んでいなかった。だから切り取られた自分の存在が罪としか思えなくて監獄に入ったのではないか、とか。
アリスは姉が死ぬ前に時間が止まれと、理性でとどめて自分ひとりだけで時間を止めるまではいかなかったけれど、願ってはいた。本人の望みでもあったから、切り取ったのがペーターであったとしても“余所者”としてこの世界にこれた。だけど、ブラッドの記憶の中の存在でしかないビバルディでは“余所者”として個人を保つ力は持てなかった。だから顔なしとして紛れ込むのが精いっぱいだった、とか。
合っているのか見当外れもいいとこなのか、そんなの五月さんに聞かないと分からないことですけど、一人ただうつらうつら考えているだけでも楽しいです。
他のルートに関してはあまり思うことはないかもです……。満喫するにはやはり短かったですね…。
とりあえずユリウスには目が点になりました(笑)もはやユリウスらしさは子安さんの声だけ、みたいになってましたもん。
プレイ中ちょくちょくハートの国の出来事を持ち出してきてくれるのは、なつかしく感じました。ボリスであそこまで手錠が大活躍することには、驚きましたけど(苦笑)
あとは“卵”が一体何なのか全く匂わせてもくれなかったことが残念だったかもしれません。ミラーの鏡とかはなんとなく察せれる文章があったけれど、今回はあやふやなままでそのまま終わってしまったなぁと。嵐をさらに狂わせた異分子であったことは分かりましたが、なぜ入り込んだのか、割れたらどうなるか、もう少し詳しい話が知りたかったです。
んー、なんだか収集つかなくなってきてしまったのでとりあえず今回はこれで。
(ゲームちゃっかりやっておきながらですが)わりと今月は忙しいので、来月までに何か小説も書けたらいいなぁと思ってます(希望観測)
最近は突然暑くなってきていますね。虫が大量発生したり、もう夏も目の前です。暑い日差しが続いたり、梅雨になったりと転校に振り回される予感しかありませんが、頑張っていきましよう♪
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