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《エドワルド√ユウ1》
エドワルドは多少苛立った様子で、書類の端をぱらぱらとめくる。今日は美術商が珍しい絵画を献上しにくる予定なのに、遅れている。シエラはもしかしたら案内役が着いておらず迷っているかもしれないとエドワルドを宥める。
夕方の予定をエドワルドが尋ねると、会食が入っていると答えるシエラ。それに嫌がり何とかならないかと、エドワルドは駄々をこねだした。ダメだと最初は断るが、結局根負けして、会食をなくすように調整することにするシエラ。
シエラは、会食キャンセルの連絡と美術商探しにエドワルドの部屋から1度退出する。
城の中で美術商を探すが見つからない。途方にくれていると、部下から門に絵を持ってきた人がいるが名前が紹介状と違っていて通せないと連絡が入る。シエラが向かうと、フルネームを答えるユウと、紹介状には『ユウ』と書いており略称で書かれても確認できないから通せないと困ったように言うメイドがいた。ユウは本当の美術商が急病になったので代わりを頼まれたらしい。
部下にこいつと知り合いと思われたくないなと思いながらも放っておけずメイド長の名で入城を許可をするシエラ。何もしでかさないように手を引いてエドワルドのもとへ案内する。絵だけ置いてもらったらよかったかなと少し後悔しながら。
《エドワルド√ユウ2》
城の中でユウの手を痛いぐらい握ってエドワルドの部屋まで案内する。前回は結局間に合わなかったが、エドワルドはシエラの知り合いだからと2度目のチャンスをくれたのだ。なのに、遅れてしまっている。
こんな奴をエドワルドの前に出していいのだろうか?と不安に思いながらエドワルドのもとに連れてきたのだが、ユウはいきなりエドワルドの髪を掴んで引っ張った。シエラがすぐ取り押さえたが、パーフェクトプリンスの爽やかな笑顔が引きつっている。
何故そんなことをしたのか問いただすと、綺麗で黄色だから引っ張ったという。処刑しようというシエラに、今は僕と君しかいないから、シエラの知り合いでもあるし許すと言うエドワルド。
黄色が好きなんだと煩いユウに、エドワルドの髪は金色に近い茶色だとシエラが言うと、ユウはじっと見つめたあと、「ちゃんと黄色くない。言われてみるとあまりきれいじゃナイ」と言い出した。興味を持たれても困るけど、処分はきみにまかせるよと言うシエラに城に出入り禁止はもちろんだが、どうにかして国から追放したいとも思うシエラであった。
《エドワルド√ジャスティン1》
またおざなりな変装で護衛も付けず街をうろつくジャスティンと出会ってしまい、後を追いかけ回すシエラ。だが逆にエドワルドの即位が決まったのだから、城から離れるな油断するなと何故かジャスティンに叱られてしまう。「あいつはおまえの主だろう。それに、おまえたちは…」と言いかけて口を噤むジャスティン。早く帰れといい、歩きだすがシエラは後を追いかける。
武器屋などジャスティンにつきそい、結局夕方までついていった。あいつはおまえが傍にいることを望むはずだ、おまえももっと…、と文句を言うジャスティンに、「弟思いのお兄ちゃんですね」とシエラは言い、動揺させる。見えない部分で思いやっている似た者兄弟だと思うシエラ。噛み合っていない部分が圧倒的に多いけれど。
《エドワルド√ジャスティン2》
街で買い出しをしていたシエラにジャスティンがたまたま鉢合わせてしまう。いつものように日用品の買い出しで大量に荷物を持っているシエラに、不格好で見苦しいとジャスティンは言って、シエラが抱えていた荷物の大半を持ってしまう。あなたに荷物なんて持たせられませんと慌てるシエラを無視して、城に戻るぞとすたすた歩き出してしまう。返してというシエラに、女にこんな荷物を持たせて何も持たない俺が不格好だ、と言うジャスティン。その言葉に、誤解を招くような言い方しかできない紳士だと思うシエラ。
ジャスティンから、エドワルドと街を歩けた方がいいだろうが……と話しかけられ、エドワルドなら荷物を持たないと返すシエラ。ジャスティンが眉をしかめたのを見て、誤解させたと思い私に任せてくれるんです、といいふうに取ってもらいたくて説明するシエラだった。
《エドワルド√ジャスティン3》
街でついてこようとするシエラを追い返そうとするジャスティン。城で仕事をしたらそれだけエドワルドと過ごす時間がとれるだろうと言われ、認められているのかしら?と思うシエラ。ジャスティンは慌ててその方が俺も1人で清々すると言う。
だが、もちろんシエラはジャスティンのあとをついていく。エドワルドとの時間も大切だけど、ジャスティンはそのエドワルドの大切な人だから。
《エドワルド√ジャスティン4》
城の廊下をエドワルドと歩いていると、向こう側から供もつけずに歩くジャスティンと遭遇した。挨拶の後無言になる2人。するとエドワルドが街で一人歩きするのは暇そうで羨ましいということと、シエラを連れ歩くのはやめて欲しいということを、嫌味っぽく言い始める。シエラは勝手についてくるんだと反発するジャスティンだが、王子が一人でいたら放っておけないでしょうと挑発するように言う。シエラから見てもすごく楽しそうだ。
おまえに指図されることではないとマントを翻してジャスティンは去ってしまう。
2人きりになってから、あれでは気持ちが伝わってないというシエラに、今更分かられても困るというエドワルド。嫌われている方が罪悪感を持たなくてすむと。一人歩きやめてくれるかなというエドワルドに、強情だから増えるかもしれませんと答えるシエラ。二人ともあまのじゃくだと思うシエラ。兄の一人歩きが心配だからシエラをつけて、やめてもらいたいのに上手く伝えることもできないエドワルド。
たまにはこうやって戻ってきてね。放っておかれると寂しいから、と照れたように笑う顔はほんの少し彼の兄と似ていた。
《エドワルド√マーシャル1》
休日の日用品の買い出しに、マーシャルを荷物持ちにするシエラ。文句を言うマーシャルに、国家のためよ、とそんな訳のない理由で頼むシエラ。マーシャルは文句を言いつつも手伝ってくれる。
付き合わせてごめんねというシエラに、本気で嫌なら断ると言うマーシャル。マーシャルはエドワルドとの仲をさり気なく聞こうとするけど、シエラには意図が伝わらず「変わらずお仕えしているわよ?」と答えを返される。その答えに無言になったかと思ったら、手伝ったのだから奢れとシエラにたかりはじめる。仕方ないな、と言いながらもその方が気が楽だと思うシエラであった。
《エドワルド√マーシャル2》
城の廊下でマーシャルと鉢合わせる。マーシャルは手に書類を、シエラは箱をかかえている。表向きた対立する理由はなくなったが、そう簡単に打ち解けられるはずなく突っかからないと落ち着かない。書類についてだったり、わざわざ荷物運びしているのかと嫌味の応酬をしてしまう。途中で不毛ね、と言い主の話になる。
国王なら従うけれど主はジャスティンだと、シエラの質問に無言で肯定するマーシャルに、シエラは次期国王とエドワルドが同一人物な気がしないと打ち明けるシエラ。即位してしまったらまったくの対等な立場ではなくなってしまうというマーシャルに、使用人は使用人よと笑って言うシエラ。マーシャルは小声で「あなたとエドワルド様は……」と言いかけるが、「そこまではありえませんか。ジャスティン様と違ってあの方は感情を交えず動ける方だ。あなたも茨の道を選んだもので……」と呟く。意味がわからず、何?と聞き返すシエラに「こんな言い合いも今の内だけかもしれないと思っただけですよ」とマーシャルは言った。
シエラは出来ればこのままの関係でいたいと思っているが、主の立場が変われば使用人の立場も変わってしまう。
《エドワルド√マーシャル3》
仕事で馬での移動中に突然マーシャルにこの前持っていたものはなんだったのか、と話しかけられた。紅茶だったと教えると、ジャスティンも好きなもので希少なものだとマーシャルは言う。飲まれたことはないけど気になったから入手してみたのだとシエラが言うと、知らずに手に入れたならお手柄だとマーシャルはシエラに言った。次期国王のお気に入りであることがバレたら品薄になるから仕入れようとマーシャルが言うと、「あの飲みやすさは癖になりそう……」とシエラがいい、一緒に飲んだという話をすると「主と一緒に、ふうん……」と嫌味を言われる。その後給仕がおらずシエラが入れたことを知ると「最悪だ」と頭をかかえてしまう。全く別物になってしまってると嘆いた後に、でももしかしたら愛する人に入れられたから美味しく感じられたのかもしれませんねと含み笑いをされる。客観的には素人仕事ですが、と余計な一言を残しマーシャルは馬で先に駆けていった。
《エドワルド√マーシャル4》
午後の空き時間、エドワルドは私室で紅茶を楽しんでいた。シエラが入手した茶葉を飲んでいる。給仕は専門の使用人が行い、シエラは傍で控えていた。
すると、エドワルドはこの紅茶はジャスティンが好きなものであると説明しだした。実は知っていたらしい。兄のものを欲しがる弟みたいで恥ずかしいからこれまで頼まなかったと言う。のどかな雰囲気でお茶を楽しむエドワルド。するとシエラにも余裕があるからマーシャルとも仲良く街に買い物にいくんだねと言い始めた。エドワルドとも街には行くと反論するが、自分とのときはもっと緊張していると言い返される。これからは国一丸とならないといけないからいがみあうのはよくないね、と不機嫌さを微塵も感じさせない笑顔を向けられてたじろぐシエラ。この先は忙しくなるから今の内に親交を深めたら、と「今の内」にやけに力を入れて言われる。独占欲も強く、理不尽な命令も多く我儘な人だが、可愛いと思ってしまう辺り自分も……と思うシエラであった。
あなたといると街中でなくても緊張しますよ。とエドワルドに告げた。
《エドワルド√ブライアン1》
詰所で、リリーをまつブライアンの相手をするシエラ。ブライアンから、ここで話ができるのもあと少しなのかなと話をされる。ブライアンは、エドワルドが即位したらシエラは引退して寵妃としてどこかで暮らすのだと思っていたらしい。シエラはまだ引退する気は無いと断言する。
忙しそうだけど、君が辞めないのは嬉しいというブライアン。リリーのこともだが、自分もシエラとの交流が続けられることが喜ばしいとシエラに伝えるブライアンであった。
《エドワルド√ブライアン2》
夜会の準備中に偶然ブライアンと会うシエラ。ブライアンが邪魔をするため仕方がなく会話をする。
最近はご令嬢から人気がなくなったというブライアンに驚いて理由を尋ねると、身分の高い令嬢は本気でエドワルドを狙い始めたと言う。身分よ高い者は王妃か側室の座、そこまで狙えない者は愛人にと、どちらにしてもエドワルドの心象を良くするために他の男へ愛想を振りまけなくなっているらしい。無駄なことをしますよねというシエラ。
シエラの言葉に同意して「エドワルド様にはもう君が……」というブライアンに、新王に箔をつけるためには国内貴族ではなくプリンセスでしょう、とシエラは言う。かける言葉を見失いながら、具体的には動き出してないだろう?とブライアンが言うが、「いい話だと思います」と、シエラは言い切る。
「口を出すことてわはない。だが……君とエドワルド様の絆は、きっと他人には推し量れないものなんだろうね」と迷うように言葉を選ぶブライアン。
他人に理解を求めようとはシエラは思っていない。だから適切な距離をおいて接しようとするブライアンの態度は、貴族としても知り合いとしても正しいのだが、いつからこんなふうに口を出すようになっちゃったのかしら、と思うシエラであった。
《エドワルド√ブライアン3》
リリーと2人で次の仕事のために荷物を持って移動していると、私が持ってあげよう、とブライアンが話しかけてくる。邪魔しないでといつリリーと手伝わせてくれというブライアンで騒がしい。すると廊下の向こうから共をつれたエドワルドがやってくる。何をしているの?と人の好い笑顔を浮かべるエドワルドに、内心が読めず戸惑うシエラ。何度も何をしていたのか爽やかに聞いてくることに恐怖を感じうまく答えられないシエラの間に、ブライアンが無神経を装って「手伝いたいとしたのですが、かえって迷惑になってしまった」と話しかけてきた。エドワルドの促しに、妹だけでなくシエラも手を出さずにいられないというブライアンの言葉を聞いた後に、シエラに自室に来るように命令するエドワルド。
…………
「見た目通り軽薄な遊び人じゃないからって油断してない?」など、自室でエドワルドから理不尽なお説教をされるシエラ。反論したら5倍以上で返ってくるが、無言でいても文句の嵐。
「ぼけっとしていないで、何とか言って。でも、反論は認めないからね」と言われどうしろっていうの、と頭を抱えるシエラであった。
《エドワルド√ランビュール1》
街中で偶然ランビュールと会った。シエラはエドワルド支持の貴族から進められた紅茶を、もらいに来ていた。休みの日に主のために動くなんて主思いですね、とからかっているのか本気で感心しているのかわからないが笑うランビュール。
するとランビュールから、オススメの珈琲があるという話をされる。怪しいと思いながら話をきくと、ものすごく粘り気があって、泥のようにぬめっていて口に苦味がまとわりつくような珈琲らしい、飲めば1発で目が覚めて寝られなくなると言う。今度エドワルドに紹介してみようかなというランビュールに、1人で楽しんでとシエラは冷たく言った。
《エドワルド√ランビュール2》
また街中でランビュールと出会う。また一人で出歩いていることに苦言するが、「この国は治安がいいですから」とランビュールは笑う。うっすらランビュールの立場を知っているシエラは、治安が悪くても問題ないのだろうと思い引き下がる。いずれは仕事を共にすることがあるだろうと思いながらも、ぼかしたいなら今はそのままにしようと思う。
急いでいましたけど大丈夫ですか?とランビュールが言ったことで、日用品の買い出しのことを思い出すシエラ。手伝えるのはこれぐらいだから、日用品の買い出しを手伝うというランビュールに、笑ってシエラは大量の買い出しリストを手渡した。国にとって有益な能力を持つランビュールはもっと役立つことができると思いながらも、今は買い出し要因としていてもらおうと思うシエラであった。
《エドワルド√ランビュール3》
城の渡り廊下でランビュールと出会ったシエラ。いつもの穏やかな表情、穏やかな声だが服装だけが違い、近衛服を着ている。
着心地が悪いというランビュールに、自分の体験談で慣れるわよというシエラ。仕事?とシエラが尋ねると、本格的ではないけど慣れないといけないからとランビュールはいう。
シエラは逆に休憩中だった。休憩中なら何か処方してあげるからと部屋に誘われ、連れていかれるシエラ。
部屋でランビュールはお茶の用意を始める。毒は入ってない、怪しいところがあったら指摘してくださいというランビュールに、「毒の混入なんて疑ってないけど……」とシエラがいうと、含みのある感嘆の声をあげられる。疑うべきだといいつつ、悪いものなんて出さないというランビュール。
芳しい香りのお茶を出され飲むシエラ。美味しくて、ほっこり暖かくなる。「顔色がよくなった」というランビュール。「よかったらまた飲みに来てください。これからも、僕の出すものを飲み干す無謀さがあるならですけど」というランビュールの言葉に「これでも、薬の耐性はちょっとしたものなのよ?」とシエラが言うと、ランビュールの顔色がよくなった。
服の加減ではなく、穏やかな表情ながら顔色がよくなかったらしい。
これからエドワルドの役に立つよう努める、それがシエラの役に立つからというランビュール。その方がやる気が起こると穏やかに言った。
以上になります。
エドワルドとの仲はキャラによって反応がほんとバラバラです。
ユウについては、別にエドワルド√じゃなくてもよくない?って感じなので感想はなし。さすがにいきなり髪の毛引っ張られたらパーフェクトスマイルも崩れるんだねーっていうぐらい。
ジャスティンはエドワルドとの仲は普通に認めている感じですね。2人のこと気にしてはいるけど、エドワルドとの微妙な関係性である以上直接は何もできない感じ。相変わらず、一人歩きをシエラにくっつかれてご機嫌ななめです。ここはエドワルドがジャスティンとの仲を良くする気がないからどうしようもないね。
そう言えば、エドワルド√の本編の方で、マーシャルと海に行ってこいってシーンがあるのどういうことなんだろうって思ってます。その時のジャスティンの言い方からしたら、シエラは気づいてないけどマーシャルはシエラのこと好きなことを知っているから2人で海に行けって促したような感じだったんですよね。でもサブイベントでは、エドワルドとくっついていること分かってそうだから、どういう意図でマーシャルと海にいけって言ったんかなって謎が残ってます。
マーシャルとはまあ普通ですね。相変わらずライバルらしい会話をしているけど、エドワルドが王様になったら上下関係ができてしまうのが悲しい……。時々負け馬っぽいところを醸し出してますが、主という至高の存在と恋人関係になってしまったことは他のキャラと恋愛関係になるよりはすっと受け入れている感じがします。でも、マーシャルはエドワルドとの未来について何となく予想ついているから、哀れんでいるみたい……。何も直接言わないんだろうけど、きっとエドワルドとシエラの悪事は把握して、シエラが幸せになれるようジャスティンに働きかけたりするんじゃないかなぁ。
ブライアンは、もう「その気持ち分かる!!!」って言いたくなるイベント。シエラがこれからは安全な場所で愛され生活にだろうって考えるの普通ですよ、ブライアン様。私たちもそうなれよって思ってますよ!!って言いたくなる(笑)もう、こういう感性は普通なのになぁ(自√でもっと普通らしく頑張れよ)と思ってもしまいますが。
いやでもプリンセスを嫁に迎えるぞ!って最愛の恋人のはずの相手が言ってるのって聞くに耐えないですよね。聞いてるこっちが、ブライアンと同じ切ない気分になる。私たちの気持ちを全て代弁してくれるブライアン様素敵(笑)
そう言えば、エドワルド√のときはブライアンの意地悪あんまりないですね。隠さないといけない関係なことと、相手がエドワルドって超強い相手だからでしょうか。
ランビュールは、こう裏方の仕事についてチラチラ。この人もエドワルド√だからって関係なくない?って感じのイベントな気がする(苦笑)次あなたが本命だから待ってね!!
文字に起こしたりしているので、たぶん普通にプレイしても1ルートにつき5~10時間ぐらいかかるのが、その2,3倍以上時間がかかっているので、また連休にプレイするつもりです。今月ランビュールやって、来月までにミハまで終わらせたい!!
あ、でも私今月末ドラクエ買ったら旅に出てしまうからそれまでにやらないと当分プレイしないかも
ランビュールはグルグル眼鏡見せてくれたことぐらいしか覚えてないんだけど(笑)張り切ってプレイしていこうと思います!
エドワルドとの仲はキャラによって反応がほんとバラバラです。
ユウについては、別にエドワルド√じゃなくてもよくない?って感じなので感想はなし。さすがにいきなり髪の毛引っ張られたらパーフェクトスマイルも崩れるんだねーっていうぐらい。
ジャスティンはエドワルドとの仲は普通に認めている感じですね。2人のこと気にしてはいるけど、エドワルドとの微妙な関係性である以上直接は何もできない感じ。相変わらず、一人歩きをシエラにくっつかれてご機嫌ななめです。ここはエドワルドがジャスティンとの仲を良くする気がないからどうしようもないね。
そう言えば、エドワルド√の本編の方で、マーシャルと海に行ってこいってシーンがあるのどういうことなんだろうって思ってます。その時のジャスティンの言い方からしたら、シエラは気づいてないけどマーシャルはシエラのこと好きなことを知っているから2人で海に行けって促したような感じだったんですよね。でもサブイベントでは、エドワルドとくっついていること分かってそうだから、どういう意図でマーシャルと海にいけって言ったんかなって謎が残ってます。
マーシャルとはまあ普通ですね。相変わらずライバルらしい会話をしているけど、エドワルドが王様になったら上下関係ができてしまうのが悲しい……。時々負け馬っぽいところを醸し出してますが、主という至高の存在と恋人関係になってしまったことは他のキャラと恋愛関係になるよりはすっと受け入れている感じがします。でも、マーシャルはエドワルドとの未来について何となく予想ついているから、哀れんでいるみたい……。何も直接言わないんだろうけど、きっとエドワルドとシエラの悪事は把握して、シエラが幸せになれるようジャスティンに働きかけたりするんじゃないかなぁ。
ブライアンは、もう「その気持ち分かる!!!」って言いたくなるイベント。シエラがこれからは安全な場所で愛され生活にだろうって考えるの普通ですよ、ブライアン様。私たちもそうなれよって思ってますよ!!って言いたくなる(笑)もう、こういう感性は普通なのになぁ(自√でもっと普通らしく頑張れよ)と思ってもしまいますが。
いやでもプリンセスを嫁に迎えるぞ!って最愛の恋人のはずの相手が言ってるのって聞くに耐えないですよね。聞いてるこっちが、ブライアンと同じ切ない気分になる。私たちの気持ちを全て代弁してくれるブライアン様素敵(笑)
そう言えば、エドワルド√のときはブライアンの意地悪あんまりないですね。隠さないといけない関係なことと、相手がエドワルドって超強い相手だからでしょうか。
ランビュールは、こう裏方の仕事についてチラチラ。この人もエドワルド√だからって関係なくない?って感じのイベントな気がする(苦笑)次あなたが本命だから待ってね!!
文字に起こしたりしているので、たぶん普通にプレイしても1ルートにつき5~10時間ぐらいかかるのが、その2,3倍以上時間がかかっているので、また連休にプレイするつもりです。今月ランビュールやって、来月までにミハまで終わらせたい!!
あ、でも私今月末ドラクエ買ったら旅に出てしまうからそれまでにやらないと当分プレイしないかも
ランビュールはグルグル眼鏡見せてくれたことぐらいしか覚えてないんだけど(笑)張り切ってプレイしていこうと思います!
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